漢字の学習ガイド
漢字は、どこから始めよう?
まずは漢字を身近に、少しずつ順序立てて。自分に合わせて調整できる学び方を紹介します。

自分に合った出発点を選ぶ
初めてなら、山・川・木・日など、身近な漢字から。小学生は学校の学年を目安にできますが、大人の学習者にとって学年は年齢の制限ではありません。形、読み方、使い方を知っているか確かめましょう。
絵を、思い出す手がかりに
漢字と連想イラストを見て、自分の言葉でつながりを説明してみます。例えば三つの山の頂と「山」の形。これは記憶を助ける連想で、歴史的な字の成り立ちの説明ではありません。
読み方は、単語や例文の中で
ひとつの漢字にも複数の読み方があります。単語を聞いてから、例文を通して聞きましょう。「山」は「やま」、「火山」は「かざん」。単語の中で確かめると具体的になります。
筆順を見て、手を動かす
筆画の方向と順番を見てから、見本に沿って書きます。慣れない字は、なぞり書きの後で自分で書いてみましょう。練習のフィードバックは学習の補助で、教師や専門家の評価に代わるものではありません。
復習する時間を少しだけ
無理のない一日の量を決め、終わった後に迷った漢字を確認します。お気に入りやまちがい直し、復習を使い、次に見る内容を整理しましょう。
さっそく漢字をひとつ選んで、体験してみましょう。
漢字を体験する